パルキッズの管理を「逆算手帳」のガントチャートでしています。
パッとひと目でやっているかどうかがわかって、とってもおすすめ!
メモすることが目標だったのに、子どもの学習の進捗管理まで出来るようになりました!
パルキッズプリスクーラーが4か月。
I can read!を取り入れて1か月。
とにかく毎日のかけ流しとオンラインレッスンだけやるようにしています。
● 食事中、その他時間を見つけてかけ流し
● タブレットでオンラインレッスン
ダウンロードして利用するレッスンプリントはまだ取り組んでいません。
オンラインレッスンでマンスリーストーリーが流れると、かなり集中して見ています。
これはただのお話好きというだけだと思いますが、お話が始まると嬉しそうです。
かけ流しの際、歌の部分などオーバーなくらい楽しそうな反応をする
歌や音楽は日本語でも英語でも楽しいという雰囲気を作っています。
娘は特に意識していないようです。
気づけば4か月目。
I Can Read!の絵本の暗唱をひとりでしているとか、そういうことはないのですが
「おやすみは英語でなに?」
と聞いてきたりします。
英語に興味を持っているのかな?と思いますが、実際のところは…
ガクッ…
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前回は英語のおもちゃを購入したことを紹介しました。
おもちゃで毎日遊んでいますよ!という状況ではありませんが、他のおもちゃと同じように選んだり選ばなかったりです。
とても自然に遊べている感じはします。
今回はアニメについて。
我が家はAmazonプライム会員!
IMDbという海外の番組評価サイトでも高い評価をされているAmazonオリジナル番組(英語版)に子どもを誘導しています。
ビアンカは一見ごく普通の女の子だが、1つだけ小さな秘密がある。魔法を使って、願いをかなえることができるのだ。ビアンカは「魔法の国」の家に住み、柳の木の下で妖精の友達と遊び、普通の子供と一緒に学校に通っている。そして陽気なクマのぬいぐるみ・ボブを相棒に、ママの助けや魔法の力を借りながら、日々さまざまな問題を乗り越えていく。
魔法が使える女の子の話なので、女の子には受けがいいですね。
魔法が使えるのはビアンカとお母さんだけ。お父さんと弟は魔法が使えないという、なかなか面白い設定です。
我が家の娘は3歳で、こういう設定になれていないのか反応は薄めです。
それでもたまに見たいといいます。
「タンブルリーフ」は幼児向けのアニメシリーズ。 舞台はある魔法の島。主人公である小さな青いキツネのフィグがそこで様々な出来事に出合い、冒険を繰り広げながら、愛情や仲間たちとの友情を育んでいきます。お子さんたちはこの物語に刺激され、より楽しく遊び、そこから学ぶことの楽しさを知って自分を取り巻く世界への理解を深めていくことができるはずです。
冒険していくお話なので男の子が好むでしょうか。
うちの娘はまだ見たいと言ってくれず、その時をまっている状態です。
でも親からみると絶対面白いと思っています。
恐竜の数を数えるという動画。
ただ数えるだけですが、面白いようです…
お話以外の動画をたまに見ています。
英語にふれる機会をさりげなく増やしていこうとしていますが、なかなか思うようにいきません。
アニメなら興味を示してくれるかも?!と思っていましたが、アニメの内容にもよるようです。
もっと大きくなったら見られそうな英語音声の動画がいっぱい。
現在は私の海外ドラマの視聴がメインですが、今後はもっと活躍するはず!
Amazon、お勧めです。
冒頭で紹介した、進捗管理に便利な逆算手帳はこちらです。
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