アイラブリーディングの4ヵ月目が終了しました!
ということで、取り組み内容と疑問の相談内容についてまとめます。
4ヵ月目は
Busy Whizzy / Grocery Shopping / A Beautiful Thing / Amazing Ants
の4話です。
アイラブリーディングの1日20分のかけ流し、出来てないことが多くなっている気がします。
先月報告したとおり、朝学習を見守るのが夫になりました。
英語担当=私という方程式は強固なものでして、私がやるしかない!と腹をくくりました。
で、最近はお風呂に入ってから非売品教材「サイトワーズドリル」と「読み方名人1」に取り組むようになりました。
忘れる日もありますが、それでも波に乗り始めて出来るようになってきました。
今後も我慢の時期が続きそうです。
かけ流しはパルキッズキンダーをメインで頑張っています。
気付いたらすぐかけ流すようにしていますが、アイラブリーディングは十分に出来ていないのが現実です。
しいて言えば、土日に家にいる時間は意識してアイラブリーディングをかけ流すようにしているくらい。
でもオンラインレッスンで回答しているところを見ていると、親が思っている以上に覚えているような気もしないではないです。
娘は積極的に英文を真似することはありません。
なので実感できることが非常に少ないのですが、オンラインレッスンの「絵本内容クイズ」ではかなりの正答率を維持できています。
現在は土日集中型のかけ流しですが、もうちょっと増やせるよう工夫しようと思います。
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4ヵ月目のオンラインレッスンがすべて終わったところです。
※クリックで拡大します。
先月途中まではオンラインのクイズはなんとなく答えている感じでしたので結果が振るいませんでした。
今月は最初から真剣に悩みつつ答えているので、読む力も理解力も共に上がりました!。
読む力に関しては、アルファベットと音がまだリンク出来ていないので、読み方名人などを地道に進めていきます。
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私が相談したのはこんな内容です。
読み方名人などの取り組みに工夫が必要ですか?
これに対しての答えは、
読み方名人などは音声データに合わせて単語を指差ししてください。
とのことでした。
忙しい中、一日1枚のプリントをこなすのも大変と思っています。
なので、親としては目に見える成果が欲しいところですが、焦ってはいけないんですよね。
焦らない、その時まで待つ、というのは子育ての基本だと思いますがこれがなかなか難しい。
我が子は「なかなか読み始めない子ども」という事を忘れずに、その日までひたすら入力をします。
年齢が上がったことで出来ることって増えていきますが、英語についてはまだまだそこまで行ってないようです。
が、日本語だと本当に色んな言葉や表現を使うようになってきているので、ついつい「英語はどうした?」と思ってしまうんですよね…
私のように疑問に思う事、いっぱい色々あると思います。
そんな時に気軽に質問できる体制があるっていうのはいいですよね。
掲示板に投稿してから返信がくるまでそわそわしまくりですけど。
大体私の行動をそっと諫めてくれるので、だいたいハッとします笑
どんな習い事(や勉強)もそうですが、親が子どもにプレッシャーをかけたりするのは百害あって一利なし!
上手に乗せられるように、こちらも褒め方の種類、驚き方のパターンを増やして”その日”を待ちます!
それは 神のみぞ知る!(今のところ)