最近朝学習からオンラインレッスンへの流れが出来上がったなぁと感じます。
その夫、プリント終わったらすかさずタブレットを差し出してました。
この作業を繰り返すこと数カ月、娘も文句言わずにやるようになりましたね笑
キンダージュニア(1年目)の11月分のオンラインレッスンが終了しました。
あと1か月でキンダー1年目=ジュニアの取り組み終了です。
振り返ってみるとあっという間。この調子で続けていれば気づいたときに娘はバイリンガルでしょう!(ポジティブ)
そんなポジティブな取り組みはこちら。
「サイトワーズドリル」と「読み方名人」のプリント学習は朝学習では出来ないため、夜お風呂上りにするようにしました。
声掛けをすると「えー」と言われますが、ここでめげてはいけない!とササッと準備をして待つようにしています。(ポジティブ)
しぶしぶの時はありますが、一応やってるだけで良しにしています。(ポジティブ←しつこい)
ホントはもっとまじめにやってほしいんですけどね、自分が子どもの時を思い出したら娘の方がらはるかに優秀だと思うので💦
正答率を気にするようになったと前回報告しましたが、最近の正答率アップの方法の一つに「音と単語の長さを比べる」というのがあるようです。
これ子どもが実際に言っていたこと。
absolutelyとか、actuaryという音声のときに「cat」や「but」などは選ばない、といった感じです。
だって音が長いから。
だそう。これだけでも進歩!!(ポジティブ!)
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再開から2年11ヶ月、通算35ヶ月。
キンダーの1年目(=キンダージュニア)の11か月目の成績です。
正答率、どうなったかな??
グラフの11の部分が該当月です。
11月単月でみると、70%付近でキープしています。
読む力は未だアルファベットと音がリンクしていないので、前月よりダウン。
一度上がると落ちて欲しくないと思うのが親心(?!)
そのうち高止まり→維持に移行することを信じ、いちいち反応しないのが吉です!
ただ、聞く力と語彙力は上り調子!語彙力なんかはここで高止まり?
いや、読めるようになるその日がくるまで、地道に続けるのみですね。
継続は力なり。
たまに正解押しても反応せず、子どもは間違えていると思って押しなおしてしまうことがあるので、落ち着いて答えられるようにすることも改善点かな。
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未就学の子どもの習慣化は親次第ですよね。
おうち学習が定着されている家庭はほんとに素晴らしいと思います。
うちの適当な感じは否めませんが、それでも日々頑張っておりますので、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。
をモットーに日々精進します笑