自粛期間中に2年間のパルキッズプリスクーラーが終了しました!!
コロナ禍でてんやわんやしているうちに、キンダーのオンラインレッスンへと移行しすでに4か月!
月日が経つのは早いです…
キンダーに移行して4か月。通算28カ月目の効果です。

2年4か月目の取り組み内容
プリスクーラーからキンダーへの移行もスムーズに行えました。
優秀すぎる!という
- 食事中と朝学習、その他時間を見つけてかけ流し
- タブレットでオンラインレッスン
- サイトワーズドリルのプリント 1日1枚
フォニックス教材をほんの少し(お休み中)
自粛中にプリント学習に必要な音声をタブレットに保存しました。
実は「タブレットに音声を保存」という作業が一番ハードル高いのかも。
朝学習に組み込んだらあっという間に習慣化できました!やったね!
パルキッズ取り組み2年4か月の効果はこれ!
そうですね、2年4か月も取り組んできてそこなのかと思われるかもしれませんね。
でもここはきちんと押さえたいポイントなんです。
サイトワーズドリルのプリントを毎日1枚
ですよね。
パルキッズのサイトワーズドリルの説明はこちらです。
サイトワーズとは英文の中で目にする頻度が高い単語のことを言います。サイトワーズはフォニックスのルールに則って読むのではなく、単語をひとかたまりで瞬間的に認識して読むことで飛躍的に読力を上げることができます。サイトワーズドリルは、サイトワーズ576単語を2年間かけてじっくり学べる教材です。
毎日同じ内容ではなく、違った形で同じ単語に触れていきます。

画像のように指差しから始まり、なぞったりまるで囲ったりと1枚ごとに内容が変わります。
同じ単語が出てきても取り組んでいる子供は飽きている様子はありません。
詳しくはサイトワーズドリルの詳細ページから6ページ分のサンプルがダウンロードできるので、そちらをご利用ください!
我が子が取り組んだプリントはこちら。

hがnだったり、aが下のoとくっついてgに見えたりと、気になるところはありますが、基本スルーです。
これだけ書いていれば素晴らしい!
ちなみに…
継続できる方が大切ですから、不要なプレッシャーは排除です。
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単語のリピート率が高くなってきた
音声を真似することが頻繁にはありませんでしたが、最近は単語だけ、ちょっとだけ、と真似することが多くなりました。
真似をしたときは、「おぉ!」と驚いた顔をしたりしてやる気スイッチが押されるように意識しています。
サイトワーズドリルに取り組む姿を公開
オンラインレッスンの撮影を忘れていました。
なので、サイトワーズドリルに取り組んでいる様子を公開します!
”ch”の発音とか、教えてないのに出来ているのは子どもならではですね。
キンダー オンラインレッスンの成績公開
再開から2年4ヶ月、通算28ヶ月。
キンダーの1年目=ジュニアの4か月目の成績に反映されるレッスンがすべて完了しました。
※クリックで拡大します
語彙と読む力が5割付近で推移中ですね。
サイトワーズを続けていればそのうち伸びるかな。
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まとめ
自粛期間中も家庭学習は変わらず粛々と続けてきました。
タブレットだけでなく、プリントでの英語学習も習慣化出来てとても良かったです!
幼児期の学習は親次第ですから、こちらが自分のペースに取り入れられたのは大きいです。
コロナ禍で在宅時間が長かったお陰で、新しいことも余裕をもって取り入れられました。
悪い事ばかりじゃないですね。
でもまたコロナ流行の兆し…みなさま気を付けて過ごしましょう!
小学生で英検準2級の力がついちゃうという英語学習教材パルキッズ。
取り組み直してから3年以上経ったのね!
「週間化出来た」ことはかなり自信になるわ(私の)
まだまだ英検準2級には遠いですが、コツコツとゆるぎない力を積み重ねていきます!
パルキッズの効果を知りたい!我が娘の取り組み具合をまとめました。
「出来ればお得に買いたい…」よね!
ちなみに、私がパルキッズを選んだ理由はこちらの記事で詳しく書いてます。
教材選びの参考になればいいな。