読書の扉

「子供を本好きに育てたい」の理由とは。

 

もうすぐ読書習慣がはじまりますね!

子供には読書好きになって欲しいなぁと読み聞かせをしているお父さん・お母さんは多いと思います。

もれなく私もそうです!

 

ところで、お子さんに本好きになって欲しい理由はなんですか?

「読書をすると頭がよくなる」とか、「想像力が豊かになる」とか読書に関して良い効果があるという情報、聞いたことありませんか。

逆に、2時間以上読書をすると学校の成績が伸びない(または落ちる)という情報もあります。(勉強時間を削っているだけという原因のようですが)

 

上記の情報があるから、というわけではないと思いますが、多くの親が「子供には読書好きになってほしい」と思っているでしょう。

今まで「本を好きになって欲しいと考えたことがない!」という場合でも、嫌いより好きな方がいいかなと思われるのではないでしょうか。

 

そこで質問!

本が好きな方がいい理由はなんですか?

「子どもに本好きになって欲しい」理由は?

いろんな理由があると思います。

どんな理由でもいいと思います。

理由なんかなくてもいい、とも思います。

 

ただ、理由があった方が目標設定というか、将来像を描きやすいので読書に向かう姿勢も変わり効率がいい(?)と思います。

 

私はこの本で目標設定が大事ということがわかり、私は子供の英語教材の取り組みを習慣化できましたから。

本を読むと賢人の頭脳を勝手に借りることもできるんですよね!

 

もし、特に理由がない場合は、子供にそうなってほしいという前に、自分で試してみたらいいと思います。

「本を読む時間なんてないよ!」と思われるかもしれませんが、本を読んでほしいと思っている子どもも、同じことを思っているかも。

時間を作ってまで読書をすることに、どんな価値が見いだせるかを体感すれば勧めやすいですし、その姿を子どもが見て読書に興味をもつきっかけになるかもしれません。

 

「子どもに本好きになって欲しい」理由、私の場合。

私も子どもに本好きになってほしいと思っています。

それは自分自身の体験から、読書が日本語の能力を高めるのに必要だと感じているから。

 

自分自身の幼少期、というか昔の事をあまりはっきり覚えていない私。

大学時代についてもぼんやりとしているので、幼少期の絵本の記憶はすでに欠落しております。

先日母が

ふじめぐ母
ふじめぐ母
お父さんがよく絵本買ってきてたわ

と言っていました。

ふじめぐ
ふじめぐ
…全然覚えてない

親不孝ですね。

 

両親は本に関してお金を惜しまなかった方で、子供向けの本など良く買ってくれました。

ただ、「この絵本、良く読んでもらったなー」という記憶はきれいさっぱり削除されています。

小学生時代、買ってもらっていたのはクレヨン王国シリーズ

 

ですがこれも、物語の何がどうだったという具体的な記憶がありません。

そもそも買って満足するという悪い癖が今でも残っておりますので、このころから読まずに本棚に並べて満足していたのかも。

 

証拠に(?)国語がすこぶる苦手で、現代文から何から全然ダメでした。

文集の作文は壊滅的で、一体何が言いたいのか…と読み手を悩ます代物です。

国語の試験では、文章から読み取る問題以外にも苦手意識を強くもっていました。

中学時代のテストで「品詞」を問う問題の「品詞」とは何かがわからなかったというのは、今なお自分自身にかなりのインパクトを残しています。

こんな状態からよく高校に受かったなと自分でも思います。

 

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読書に対する姿勢は変わらず、学生の間に読書が好きにはなりませんでした。

社会人になってから通勤が始まり、ようやく本を読むようになりました。

そう、通勤のお供の選択肢が「読書」「音楽鑑賞」「睡眠」と少な目な時代。

 

読書をはじめるキッカケは、姉が猛烈に押してきたこちらの作品。

 

この本をきっかけに、すごい勢いで本を読むようになりました。

細川ガラシャ夫人の内容は忘れてしまいましたが、本当に面白い!と思ったものです。

日本史もこんなところから興味をもつものなんだなと思いました。

そう、日本史・世界史もまったくダメなタイプでしたから…。

 

満員電車でも続きが気になり、小さくなりながら本を読む毎日が始まりました。

三浦綾子遠藤周作武者小路実篤山崎豊子海堂尊伊坂幸太郎など、色々読みました。

本当にいろいろ。

で、ある日のこと。

新聞を読んでいたら、センター試験の問題が掲載されていたのでやってみたんです。

ふじめぐ
ふじめぐ
…超簡単!

 

そうなんです、すごーく簡単でした。

ふと、高校時代に現代文がほぼパーフェクト(その他の教科もすごかった)の友だちが言っていた言葉を思い出しました。

友人
友人
答えは問題文の中に書いてあるんだよ

 

この言葉を聞いた時は、「何をいってるの?」とまったく意味が分からなかったのですが、彼女の言っていることがようやく、はっきりとわかりました。

そう、答えは書いてあったのです!

 

この体験からわかったことがこちら。

読書の効果

● 文章をきちんと読みとる力がつく

● 自分の言いたい事を表現する力がつく

どちらもないと困るのです。

私は小学生からずっと困っていましたが、原因がわかりませんでした。

社会人になってやっとわかったという…

 

転職活動の時の試験に作文がありましたが、自分でもとても良く書けたと思いましたし、作文を含む試験はパスできました。

読書をすることで、書く能力も確実に底上げ出来たと体感した出来事でした。

 

やみくもに「読書をしなさい」と言われても、子どものうちは出来なかったのではないかとも思います。

小学校3年生の頃、先生が読み聞かせてくれた「モモ」がとっても面白かったことは覚えているのですが、自分で読むまでには至らなかったです。

自宅に面白い内容だと知っている「モモ」があっても、です。

そうそう、この表紙!

 

読書や勉強は、自分に合ったやり方がわからない限り難しい気がします。

教えてもらった方法が自分に合ってないと、「自分が出来ない」と思いがち。

合ってないだけだよと、誰かが教えてくれたらよかったのに。

どちらもいろいろなやり方があるという事すら理解してなかったです。

 

日本に生まれて、今のところ高校までは日本で教育を受ける予定である我が子。

日本語は友だちと遊ぶときや勉強のときに必須の能力。

その能力が高いか低いかによって、過ごす世界が変わると思います。

特に勉強では、「文字を読む」という作業は避けられません。

 

日本で生活するなら日本語が大事。

日本語のレベルを上げることで、暮らしのレベルも上がるはず。

そう考えているので、わが子に読書好きになってほしいと思っています。

 

我が家の本の選び方

選び方は特にないです。

基本的に気になったを選んでいきます。

親が気になった本、子どもが選んだ本、シリーズものなど、対象年齢などは気にしません。

雑読という感じです。

 

図書館から借りた本について、「返すまでに1度は必ず読むこと」などのルールはありません。

面白い本は読むし、読まなかった本は縁がなかっただけ。

 

本はあくまで楽しむものというイメージを刷り込み中です(笑)

 

まとめ

昨年から絵本の定期購読をしています。図書館にも通い始めました。

その甲斐あってか、今のところ子供は本(絵本)が好きです。

図書館で借りるのはまだ絵本ばかり10冊。

色々情報収集をしていたら、毎日2冊ずつ読むために1か月で60冊借りるという方もいらっしゃいます。年間720冊。すごい。

 

絵本は子ども用と思っていましたが、大人が読んでも面白いものばかり。

「こんな話の展開、よく思いつくなぁ」と感心します。

いままで本に興味がなかった親でも、読み聞かせがきっかけで読書の楽しさがわかるかも!

子どもと同じ本を読んで、あーだこーだと話すのも楽しいですから、家族みんなで読書しましょう!!

これからは私の貸出カードもフル活用して、読書に力をいれようと思っています!!

目指せ、月60冊!

これまでの読み聞かせログ

3歳11カ月からログを取り始め、これまで記事にした月の一覧です。

我が家が取り組み中のおうち英語についてはこちらからどうぞ!

 

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